ヴァルマオルカ VARMAORKA
アイスランド

 
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ベースロード·キャピタルは、アイスランドの電力会社、ヴァルマオルカ社の分散型 Heat Power プラントの建設を支援すべく、2018年1月に同社の株式を取得しました。当初目標は、出力15MWのプラント建設です。

アイスランド各地で稼働している地域暖房施設(10~15施設)も、本プロジェクトの一環として実現しました。現在、これらの地域暖房施設は住宅や温室の暖房に利用されています。ほとんどの施設は30年以上にわたって稼働を続けており、流水量や水温も安定しています。

Heat Powerシステムは設備ごとに熱源と地域暖房システムを連結する既存インフラに接続されます。稼働中の地域暖房システムはすべて、施設の規模や水温に応じて、Climeon Heat Powerモジュールを5~10基、設置する収容能力があります。

 
 
 

ウェンデル WENDEL 社
カリフォルニア州

 
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2018年2月、ベースロード·キャピタルと米国カリフォルニア州のWendel Energy Operations Iは、ウェンデル社の既存のHeat Power プラントのリパワリング資金の調達のため、融資実行の枠組みを定めた契約に調印しました。

ウェンデル社は、低温時における投資対効果が著しく低かった従来型の技術を入れ替え、発電した電気を送電網に販売します。本プロジェクトでは、Climeon Heat Powerモジュール4基を備えた熱発電プラントが稼働 しています。これによって工場は安定的な水量と水温を維持し、30年以上にわたって稼働を続けています。

 
 
 

ベースロード キャピタル
日本

 
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2018年7月、ベースロード キャピタル スウェーデンは、日本で新たに業務を開始したHeat Power発電事業者の代理として、 クライムオン(Climeon)社からHeat Powerモジュールを購入する 契約を結びました。

購入額は200万ユーロ超です(サービス料やソフトウェア·ライセンス料を除く)。新たに事業をスタートしたHeat Power発電事業者は、ベースロード·キャピタルと日本のパートナー企業の共同経営となり、地熱を利用して発電した電気を送電網に販売します。